銘伝大学の沿革

1957    3年制女子専科学校として台北市圓山に創設。
1963    現在の台北キャンパスに移転。 
1964    5年制課程を開設。 
1990    4制制単科大学に昇格。
1992    修士課程を開設。
1994    桃園キャンパスを開設。

1995    金門クラスを開設。 
1996    博士課程を開設。 
1997    総合大学に昇格。
2001    4年制の国際学院を開設。 
2004    馬祖クラスを開設。


建学の精神

       本学の前身は「銘傳女子商業専科学校」で、1957 年に包徳明博士と李応兆博士によって設立された我が国で最も歴史ある女子商業専門学校です。創設者は台湾の経済発展にはビジネス人材が欠かせず、若い世代の教育が非常に重要になると確信しておりました。現学長の李銓博士は、創設者のこうした理念を受け継ぎ、「知識経済」時代と言われる今日に求められる優秀な人材の育成に力を注いでいます。 

       本学は一貫して厳格な管理と質の高い教育により、豊かな人間性と専門知識を兼ね備えた優秀な人材を多く輩出してきました。こうした功績が認められ、1990年に台湾の教育部から単科大学へ、そして1997 年には総合大学への昇格を認められました。現在までに7万人を超える卒業生が本校から羽ばたき、国家の発展に多大な貢献をしております。最近の統計では、本学の就職率は75%に達しております。

       本学には、管理、マスコミ、デザイン、情報、観光、応用外国語、健康、社会科学、法律、国際学院の10学部が設立されており、現在約1万7000の在校生が、博士課程(1)、修士課程(21)、学士課程(32)で学んでおります。キャンパスは、台北・桃園・金門・馬祖の4カ所にあり、学習支援を目的に、付属図書館・情報ネットワークセンター・総合教育センター・英語語学センター・中国語学文化センター・生涯教育センター・進路相談室・カウンセリング室、出版センター・教員育成センター・R&Dセンターなどが設立されています。また、金融リサーチセンター・メディアリサーチセンター・中国情勢リサーチセンター・SMEインキュベーションセンターの4つの研究部門は、多岐の専門分野における学術研究・協議で中心的役割を果たしております。 

       本学は創立以来、建学当初の理念を貫き優秀な人材の育成によって国家の発展に寄与してまいりました。今後は、これまでに築きあげた学術・技術・知識・品位の基礎の上に更なる発展を続けていく所存でおります。


教育の目標

 本学は、国家、並びに社会の発展を支える、責任感・倫理観・国際的視野・ビジネス感覚を備えた専門人材の育成を目標としています。

教育の原則

国家の経済発展に寄与できる新たな知識経済時代にマッチしたビジネス人材を育成する。
国家の文化的バックグラウンドを踏まえ、台湾に適した経営管理スタイルを開発する。
国際交流を強化するため、国際学院、並びに多岐にわたるプログラムを設立し、教員と学生の相互派遣を行う。

  • 生涯学習を推進し、適切なコンサルティングおよびマネジメント・サービスを提供する